Concept

コンセプト

PART 3

命ある姿を伝えたい

建築材としての製材は角材や板材に加工する過程で歪な木目や節を取り除き規格品として加工されます。
それは大自然にたたずむ樹木の姿を失い工業製品として生まれ変わる事を意味します。

そのメリットは反りや割れ、扱いやすさ、加工のしやすさなどになりますが画一的な表情となり命ある姿は失われたと考えます。
佐藤柱也の家具はあえて雑木の生命の形をデザインに落とし込むことにより、空間に大自然のエネルギーを取り入れているのです。
また、全ての家具は貴重な無垢材のみを使用し、長い年月を通して使用できる耐久性と高い補修性を有しています