コンセプト
家具は消費家財でしょうか?
多くの家具は安価な合板やウレタン塗装など工業製品としての画一性と生産性を重じて生産されます。それらの工法は貴重なリソースを無駄に消費し、廃棄により新たな問題を生み出すパラドックスとなっているのです。
佐藤柱也が生み出す家具は木材の中でもさらに貴重な樹木の無垢材を使用し、天然素材による仕上げを施されています。この様に生み出された家具は長い年月の使用に耐え、手入れや補修する事により、数十年間の使用にも耐える耐久家財として設計されているのです。
構造用の合板などは正しく使用すれば耐久性は有るのですが破損時の補修性に劣ります。ウレタン塗装の皮膜は強く安定的ですが、樹木の手触りを感じさせないばかりでは無く10年で劣化し剥がれてしまいます。
マルキデザインは持続可能な社会へ向けて、お客様と共に歩んで行きたいと願っています。